映画:パラノーマル・アクティビティ

新鋭オーレン・ペリ監督がビデオカメラを使用し、わずか1万5000ドルという超低予算で製作したホラー。2009年10月に全米公開され大ヒット、5週目にして全米ナンバーワンまで上りつめた。米サンディエゴで暮らす若いカップル、ミカとケイティは夜中に家の中で不審な現象が起こっていることに気づく。ミカがその原因を探るべくビデオカメラを購入し、寝室に設置すると、ビデオには衝撃の映像が映っていた……。

一気に見てしまったということは、おもしろっかったんだろう・・。

日本人はホラーに求めるクオリティが高いので、この程度では許されないです。

目で見えない恐怖というのは、やはり日本の方が上です。

タイマーが止まるところで何かが起こるというのはわかりやすいんですがねえ。

もともと素人のカメラで撮っているという前提でやっているので、低予算でとれているのですが、ちっと画像がきついです。


さて、今日はこんなのも観ました。

アップルのジョブス氏のスピーチ。

死に関して・・・、自分の時間が有限だと思うことは大切ですよね。

こちらのほうがパラノーマルより印象的。

ところで、このスピーチ知っていますか?

では、おやすみなさい。